無料ダウンロード発達障害の子どもと上手に生き抜く74のヒント―保護者に役立つサバイバルブック〈小学生編〉 (ヒューマンケアブックス) pdf
発達障害の子どもと上手に生き抜く74のヒント―保護者に役立つサバイバルブック〈小学生編〉 (ヒューマンケアブックス)
strong>本, 小林 みやび
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によって 小林 みやび
3.6 5つ星のうち12 人の読者
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内容紹介 発達障害の子どもの保護者だからわかる!学校・人間関係・地域社会との関わり方、転ばぬ先の工夫と転んだあとの対応策!学校で役立つ便利グッズカタログ付き!子どもの支援には、家族支援も必要。保護者に元気がないと子どもも不安定になりがちです。母親であり学校支援員でもある著者が、子育てや周囲との関係に悩む保護者に向けて、学校の先生、クラスメートの保護者、社会とのつきあい方、子どもの特性を理解した工夫などを紹介。保護者自身の幸せも大切にした “ときには逃げるも役に立つ” 処世術を体験から語ります。子どもの困り事別対応策や、文具などのお役立ちグッズも紹介。【本書の内容】第1章学校の先生と上手にやりとりするヒント01担任の先生とは必ず会って話したほうがいい?02子どものことを話すのは担任の先生だけでOK?03担任以外の先生へのアポのとり方がわからない04残念な先生の見分け方は?05支援ってどうやったらしてもらえるんでしょう?06保護者が校内支援の内容まで考えられない07学校に特別支援のプロはいないの?08どこまで支援をお願いするべきか悩む09先生がなかなかとり合ってくれない10先生に避けられている気がする…11偏食がひどい。給食どうしよう?12モンスターペアレントかも…と不安13「学校公開」の日は気が重い…14子どもが学校でちゃんとやっているか不安15学校で困っていても先生に気づいてもらえない16子どもが「あの先生、嫌だ」と言ったら17発達障害のことはみんなに言うべき?18クラスが崩壊してしまった!19学校に行けない。教室に入れない20スムーズに転校するにはどうしたらいい? 21転校先の学校の探し方がわからない22通級を活用すべきか、特別支援学級に入るべきか第2章子どもの学校生活を支えるヒント23宿題に時間がかかりすぎる24夏休みの読書感想文が地獄25「めあて」や「感想」をなかなか書けない26学校で終わらなかった課題を持ち帰ってくる27行事のたびに不安定になる28長時間にわたる行事が苦手29校外行事に対する不安が強い30宿泊を伴う行事への参加が悩ましい31道具がうまく使えない32道具に気をとられてしまう33ノートのマス目から文字がはみ出してしまう34子どもが「みんなと同じがいい」と言う35忘れ物が多すぎる36友だちとのトラブルが多い37いじめられているかもしれない38子どもに対する先生の態度がひどすぎる39勉強についていくのが大変40小学校で受けてきた配慮は中学校でも受けられる?第3章毎日の生活を一緒に乗り切るヒント41どこに相談をしたらよいのかわからない42しっくりくる相談先が見つからない43発達障害に○○が効くって本当?44子どもが療育や児童デイに行きたがらない45ネット上の相談は信頼できる?46SNSで発達障害の子の子育てエピソードを発信したい47ケガをさせてしまった!48物を壊してしまった!49スポーツやるなら地元のチームに入るのが正解?50病院でギャン泣きして肩身が狭い…51「いつもと同じ」に対するこだわりが強すぎる52子どもにお金がかかる…53親子で参加のイベントが憂鬱54親戚にも子どもの発達障害を打ち明けるべき?55配偶者の理解がない56いろいろ工夫しているのにうまくいかない57学校で怒られてばかりで将来が不安58お小遣いをすぐに使い切ってしまう59スマホは持たせる?60中学校受験はさせるべきか?第4章保護者が頑張りすぎず子育てするヒント61一人の時間がほしい62家事をする気力がない63ママ友に子どものことを相談してもいい?64親の会には入ったほうがいい?65「薬を飲ませるなんてかわいそう」と言われた66自分の子育てがうまくいっていなんじゃないかと焦る67「様子を見ましょう」と言われて不安68あちらこちらで頭を下げまくってしんどい69子どもを叱ってばかりいて自己嫌悪…70体調を崩しがち…71子どものために仕事を辞めるべき?72学校と交渉するのに疲れた…73育て方が悪いからだと言われてしまう74毎日とにかく大変だ!第5章困りごとを解決するヒント困りごと別支援例学校で役立つ&使える便利グッズ32 出版社からのコメント 小学校でのトラブルが絶えない発達障害の息子、相談で迷う著者…とにかく大変な子育ての現実と向き合ってきたからこそ絞り出された、保護者が苦しまない、ラクになるちょっとした知恵。同じ思いの保護者を幸せ&元気にする1冊です。 商品の説明をすべて表示する
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普通級に通う小学3年生の発達障害男児がおります。療育グループ時代のママ友とは今も交流があるのですが、息子以外のお友達は全員支援級なので、普通級に通わせている大変さを共有できるママ友はいません。また、入学時にとても良く理解して下さって手厚い支援をして下さっていた校長先生・支援コーディネーター・担任達も今年度全て移動してしまい、今は無理解な先生が多くとても大変な(嫌な)思いをして日々学校と交渉したり、家庭で出来る本人の支援を試行錯誤したりと、毎日死ぬほど大変で、疲れ果てています。私のような、日々孤独に本人の支援や学校・放課後デイサービス・療育・習い事等の多くの交渉事や悩みをかかえる母親にとって、リアルで具体的なアドバイスが強力な助けになります。担任して頂いている臨床心理士の先生も、とても良くして下さり的確なアドバイスもして下さるのですが、お仕事ですから常に時間を気にされていたり、学校と中立な立場を崩さず表面的で、ぶっちゃけた話は出来ません。先輩ママ&ママ友が出来たみたいな気持ちになり、嬉しいです。ありがとうございました。続編も期待したいです。
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