がんばらない料理 続けられるから、からだもうれしい。本ダウンロードepub
がんばらない料理 続けられるから、からだもうれしい。
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によって たなか れいこ
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ファイル名 : がんばらない料理-続けられるから-からだもうれしい.pdf
ファイルサイズ : 20.75 MB
内容紹介『生きるための料理』『腸がよろこぶ料理』が大きな反響を呼んだ、料理研究家のたなかれいこさん。自らの経験に基づいて「食べ物で美しく、健康」になることを提唱している料理家が今回目指したのは、「料理をしたことのない人にも作りやすく、毎日無理なく続けることで、体も心も健康になる」、そんな料理書です素材や調味料、調理道具の話から、一度覚えたらレシピを見なくても作れるようになる簡単調理法まで、わかりやすく解説。この1冊で、がんばらなくても、自然と体がよろこぶ料理が作れるようになることまちがいなし【目次】日々の料理はもっとかんたんでいいと思う。■旬の野菜ってそれだけでおいしいから、ラクラク。皮はむかない野菜のはしっこも上手に使う「旬を食べる」ってなんだろう■調味料はとっても大切。塩・醤油・味噌・酢・油■道具は本当に少ないんです。手が一番の道具です。切るときは気持ちよく、ラクに。料理のハードルを下げるクッキングシート道具が器になります。■私の料理法は5つだけ。そして、調理はいつも2ステップ。1蒸し炒め小松菜としめじ、高野豆腐の蒸し炒め2蒸し煮(煮物)大根の蒸し煮3ソテー(蒸し焼き)菊芋のソテー4蒸すかぼちゃといんげんの蒸し物豆腐和え5サラダキャベツときゅうりのサラダ■日々のごはんまわりあれこれ。なにはなくとも、ご飯がきほん。持ち歩きには、お包み。ふだんのおかずでちらしずし。野菜を煮ながらだしがとれる(ポトフで汁ごと食べる/野菜は煮物に、だしはストックに/だしのストックは、味噌汁に)ゆで上げのことめんつゆいらず干し野菜(乾燥野菜の材料と作り方/干しれんこんのおかゆ)塩もみ野菜(大根の塩漬け/塩もみキャベツ/塩もみ小松菜)冷凍庫ですぐできる。自家製高野豆腐私のとっておき、万能にんにくオイル体が欲する塩の量は毎日違って当たり前。旬のものを食べて、おなかから体を温めよう。■日々のごはんダイアリーがんばらずにおいしく食べる。調理法別索引内容(「BOOK」データベースより)私の調理法は5つ。野菜の旨さを引き出すだけで、ラクしてもおいしく作れます。著者について◎たなか れいこ 食のギャラリー612 /(株)612代表。自らの経験にもとづき「たべもので美しく、健康に。」を提案する料理家。1952 年6 月12 日神戸生まれ、札幌育ち。無農薬・無肥料で育った野菜を中心に使い、本物の食べ物にふれて、つくって、食べて、知る教室「たなかれいこの たべもの教室」、食べ物で体と心をオーバーホールする集中講座「自分の体を見つめる講座」などを主宰。東京と行き来しながら長野県蓼科の612ファームにて無農薬・無肥料・不耕起栽培のファーミングで野菜を育てている。著書に『生きるための料理』『腸がよろこぶ料理』(ともにリトルモア)、『腸からあたたまる たなかれいこ的料理のきほん』(朝日新聞出版)などがある。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)たなか/れいこ 食のギャラリー612/(株)612代表。自らの経験にもとづき「たべもので美しく、健康に」を提案。料理家。1952年、兵庫県神戸市生まれ、北海道札幌育ち。無農薬・無肥料で育った野菜を中心に使い、本物の食べ物にふれて、つくって、食べて、知る教室「たなかれいこのたべもの教室」、食べ物で体と心をオーバーホールする集中講座「自分の体を見つめる講座」などを主宰。東京と行き来しながら長野県蓼科の612ファームにて無農薬・無肥料・不耕起栽培のファーミングで野菜を育てている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下は、がんばらない料理 続けられるから、からだもうれしい。に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
この方の本を何冊か見たのですが、どれも観念的でよくわからなかった。この本ではじゃあどうしたらいいの?が具体化されていて実にわかりやすい。あと、すごいこだわりの方かと思っていたら、誰にでもできる範囲でできることがある、それで元気な食事ができる、という捉え方なので、自分にもできそうだと思ってやり始めました。習慣になるとすごく楽になりそう。日記のところが書き込み式になっているのもいいと思いました。
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